特機部
特機部のご紹介
直流電源装置・無停電電源装置・非常用自家発電機の点検・整備・販売・施工はお任せください。
「新しく設備を設置したい。古い設備を更新したい」
その様な時は、先ずお声をかけて下さい。現地調査を行い、御客様に最適な提案を致します。
「最近、装置の調子が悪い。点検整備をしていなかったが、どこに依頼すればわからない」
この様な時こそ、メーカー問わず御一報下さい。
弊社は定期的に校正を行った計測器を使用し、長年培ってきた技術と経験・知識を基に対応致します。
また、上記の設備以外にも様々な電機部品等の販売も行っておりますので、お気軽に御問い合わせ下さい。
電力・上下水・通信・警察・消防・病院・銀行・工場・各種テナントビル・商業施設など様々な場所に納入させて頂いております。
私達の取扱製品は、関係者以外直接目にすることは少ないですが、皆様のライフラインや生活を影から支えるお手伝いをしております。
非常用発電装置
非常用発電装置とは
日頃、当たり前のように使っている電気ですが、この電気が止まってしまった時、どうなるのでしょうか?
工場では、作りかけの製品が無駄になる。化学反応が制御出来ず、爆発の危険が迫る。
病院では、手術中の器械が使用できなくなる。呼吸器や生命維持装置が止まる。
街中では、エレベーターに閉じ込められる、ATMが使えなくなる。
火災現場では、消火栓・スプリンクラーや排煙設備等が使えなくなる、等々。
停電が発生した場合、社会生活が困難になります。
そういった非常事態に備えるために必要なのが、非常用発電装置です。
非常用発電機の模擬負荷試験
非常用発電機の模擬負荷試験について
負荷運転を怠った結果、災害時に非常用電源が動かなかったり、起動はしているが発電能力が十分に発揮できなく最悪2次災害を引き起こす可能性が生じます。これらの可能性を未然に防ぐため、負荷運転を定期的に実施する事で非常用発電機の性能が十分に機能している事の確認ができます。
弊社では模擬負荷試験機を自社で持っているので、停電せず点検要領に規定される定格出力30%以上の 負荷運転をすることが出来ます。
発電機の点検・整備に模擬負荷試験も山本産業にお任せ下さい。
直流電源装置
直流電源装置とは
交通機関の制御システム、ビルの非常照明設備、水処理施設、工場の受変電設備等、万が一の停電も許されない設備のバックアップ電源として使用されています。
また、これらの電源設備が正常に機能するには日頃からの計画的な保守・メンテナンスが必要です。
弊社では長年渡り培ってきた技術と経験を活かし自社施工にて保守メンテナンス・据付工事まで行っています。
万が一機器が故障した際でも仮設電源にて対応致します。
交流無停電電源装置(CVCF)
交流無停電電源装置(CVCF)とは
大規模な停電はもちろんのこと、災害や工事などによる交流電力の瞬時電圧低下でも、システムにとって大きなダメージになります。
交通機関の制御システム、ビルの非常照明設備、水処理施設、工場の受変電説設備等万が一の停電が許されない設備のバックアップ電源として使用されています。
また、これらの電源設備が正常に機能するには日頃からの計画的な保守・メンテナンスが必要です。
弊社では長年培ってきた技術と経験を活かし自社施工にて保守メンテナンス・据付工事まで行っています。
無停電電源装置(汎用UPS)
無停電電源装置(汎用UPS)とは
無停電電源装置(汎用UPS)とは
停電時に、一定時間、接続されている機器に対して、停電することなく電力を
供給し続ける電源装置で高い供給信頼性が必要になります。
用途としてはコンピュータや通信・防災・制御機器、および放送機器などで使用されています。
運転方式や用途等、ご紹介いたします。
産業用蓄電池、フォークリフト用バッテリー、自動車用バッテリー、自動搬送車(AGV)用バッテリー
産業用蓄電池、フォークリフト用バッテリー、
自動車用バッテリー等
弊社では、産業用蓄電池、フォークリフト用バッテリー、自動車用バッテリー、自動搬送車(AGV)用バッテリー等取り扱っています。
各電池の紹介や、蓄電池設備の点検例等をご紹介いたします。
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